音のある場所

2020.2.23

再会の饗宴
稱念寺にて

流流さん 13周年企画

 無事終演いたしました*

流流さん
13周年おめでとうございます!

貴重な機会をありがとうございます!



お寺でのライブは初めて

流流の西村さんつながりならではの
様々な方の演奏や表現がそこにあって

仏様が どーんと おおきく
きらきらしながら
受け止めてくださっている

という感じがしました

住職の岸野さんのお話で

仏様は皆さんに会いたがっている

金色なのはきっと

仏様はすごいぞ 恐れ多いぞ
という意味ではない

わたしたちの命を
照らしてくれている

というようなことを
おっしゃっていて

なるほどなぁと 思いました


だれでも
ここにいて良い

あなたが必要とする日々を
大切にしなさい

というような




最後まで聞くことができて

わたしたちは
わたしたちの音楽は
どうだったんだろう
と いつも思う

めっちゃよかった!
とか 嬉しいことを言われたり

感想をがんばってさがしてくださっているなぁ
きっと 響かなかったけれど
共通するものを探してくださっているんやろうなぁ

とか

それは わたしからも あることで

ジャンルが違うとか
そういうのを超えて

自分が表したいものとはちがうけど
なんかいいわ!
よかったわ!

と言われるくらい

飛び抜けていけたらなぁ と

活かしきれなかった 音の深いピアノさんのことを思いながら

わたし自身の声のことを思いながら

いま、います。


 つらつら と つづりましたが!

きのうは ひさしぶりに

そらねとまさ として歌えて
めっちゃうれしかったです!

やっとうたえたねえ
よかったねえ
ありがたいねえ
やっぱり いいねえ

となってます。


今回 歌った歌は


はっはごしの世界
きょうは お・で・か・け
みっつめの呼吸
たべよ、たべよ
うまれたよん ♪


でした☆☆☆






両親が子供見てくれる要員で来てくれていて


演奏がおわってすこしして

先に帰ってもらっていて


帰宅したよ の報告とともに

楽しいひとときをありがとう

とLINEをくれて(なんと、LINEなのです。)



そうかあ、父母にとっても
良い時間になったのか と うれしくなった


引き続き
大切にしたいこと
心が躍ることを 重ねていって

大切な人たちと共有して
共感して
見えないものを 見えることのように
味わっていこう


また、歌います


お知らせします!



そらねとまさ

ピアノの空音とギターのまさの うたう夫婦ユニット そらねとまさ のホームページです*

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